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BLUE HEAVEN SPECIAL PAGE|ブルーヘブン スペシャルページ

ブルーヘブン スペシャルページ
今回、BHL50Hiをリリースするにあたり、ブルーヘブンというリールをもっと知って欲しく、
もっと好きになって欲しいという想いで、改めて紹介ページを作成いたしました。
ジギングファンの皆様に是非ご覧頂きたいです。


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ファーストモデルBHL120から
BHL50Hiへと至る歩みを紹介します。
  シリーズを育ててきた
各テスターへのインタビューです。
  ブルーヘブンシリーズ開発時のテスト風景や
釣行時のPHOTOギャラリーです。

 


●BLUE HEAVEN PROJECT|ブルーヘブンプロジェクト

「世界に名の知れ渡るリールメーカー!」

そんな想いでスタートしたSTUDIO OceanMarkも10周年を迎えることができました。
また、ブルーヘブンのファーストモデルをリリースしてから8年が経ちました。
ファーストモデルBHL120から最新モデルBHL50Hiへと至る歩みを紹介します。

パパ大津留氏に協力を仰ぎ作り上げたBHL120

船用リールをモディファイしたジギングリールではない
海外のトローリングリールの改造品ではない
BODY&SOUL 全身全霊ジギングデザイン
ジギング専用のデザイン/タフネス/ドラグ/メンテナンスを追求し
SOMのジギングリールアイデンティティーが確立しました。

日本全国の近海フィールドにおけるスタンダードモデルBHL50

PE4-300を基準としたコンパクトボディーで大物を狙うBHL120の
設計思想を受け継ぎ、無駄な空間と贅肉を削ぎ落としたミニマムマックスな

ボディー。
この時にSOMにとって第2のキーパーソンと出会いました。
図抜けた釣行回数を誇る佐野ヒロム氏によってBHL50は徹底的に鍛え上げ
られました。

超大物への夢を実現するBHL120Hi/Lo

BHL120のパワーと耐久性を更に磨き上げた最強のジギングベイトリール。
最新の設計技術によりパワー伝達のシミュレーションを繰り返し、
ボディーサイズやウェイトアップを抑えながら最強パワーを手に入れた第2世代。
世界各地でキャッチされているビックフィッシュの報告が性能を寡黙に物語ります。

OTA GAEAGE MODEL

大田の工匠100人に選ばれた吉田製作所にて、回転軸となるスプールシャフトと
メインシャフトを超難削材64チタンで加工。
その部品を組み込んだスペシャルなブルーヘブンがオオタガレージモデル。

長野工場

日本の時計メーカーの基盤となる精密加工の技術をもつ長野。
同様に最高級のスピニングやベイトリールも古くから長野の地で
生産されてきました。
SOMはリール工場と業務契約を行い、2011年のBHL50OGMは海外工場のボディー、
大田区の特殊部品、長野工場によるギヤーを採用したトリニティーモデルが誕生。

ブルーヘブンシリーズに新たなアーカイブ!

時代はベイトリールにおいてもハイギヤー化の要求が高まりつつ有る頃、2010年のスペインのフィッシングショーに
BHL50のハイギヤーモデルがプロトモデルとして展示し、左ハンドルのプロトも存在していました。
2011年の大阪フィッシングショーにて参考出品を行うも、その直後には開発を断念する状況に迫られます。
それはハイモジュールの大口径ギヤーは、ギヤーローテーションにとって不利な条件にしかならず
海外工場では完全にギブアップされてしまったからです。
しかし、同年にSOM第3のキーパーソンとSWイベントのSFPCにて出会い、スローピッチジャークの名手である
西本康生氏のアドバイスがBHL50Hi開発に大きな舵を切ります。

感度の重要性

西本氏がスローピッチジャークにおけるリールの重要な性能として感度の追求を
第一にあげました。
BHLシリーズはルアーを落とす/リーリングする/ウインチする/ファイトとする/
ドラグ働かせる/壊れない・・
「全身全霊ジギングデザイン」を高次元で実現しました。しかし、
ジギングにおける感度の重要性はスピニングリールと比較してベイトリールは
高感度であることを知っていた程度。
その感度を積極的にリールへ求め、その感度が釣りのクオリティーを
引き上げるなど考えてもいませんでした。
感度を良くするには・・・
感度を落とさない工夫、感度を上げる素材や機構、操作系の軽量化、作動ノイズの
軽減 etc
この全てにおいて長野工場の助けなくブレークスルーは不可能だと実感するハードルの高さでした。

MADE IN JAPAN

西本氏からもう一つの要求がギヤーローテーションの向上でした。
単純なスムースさではない、ルアーを操るパワー、ルアーを感じる滑らかさ・・・
2011年のOGM BHL50では海外工場で加工したボディーと日本製ギヤーのマッチング。
従来モデルと比較しても格段にギヤーローテーションは向上しましたが、そのギヤー性能を完全に引き出しているとは言い切れませんでした。
図面通りに造ってもボディーとギヤーは完全にマッチングしない!ギヤーはボディーに合わせて歯切りを行うもの・・・
歯切りを行う職人の言葉に決断の時が来ましたのです『全ての長野工場で製造しよう』

BLUE HEAVEN PROJECTスタート!!

SOMが求めていたBHL50Hiと西本氏が求めるスローピッチジャーク専用のベイトリールは似て非なる物。
そこで、計画の第1弾としてBHL50Hiを造り、それをベースとして第2弾にスローピッチジャーク専用モデルを
造ることとしました。

BHL50Hi-R/L

時に50キロを超えるイソマグロや30キロのカンパチとも渡り合える現行モデルを、
単にハイギヤー化するのではなくより強靱なリールにパワーアップする必要が
ありました。
すなわちハイギヤー化してもパワーダウンせず、現行モデルを使用頂いている
アングラーがBHL50Hiにスイッチしても違和感なく使えるリールにしたかった
からです。
多くの部品において互換性を保ちながら、ギヤーボックスを中心に強度アップと軽量化を再検討、ギヤーとスプールの軸受け精度の向上を図りました。
パーツ点数において38カ所の見直しを行い、単なる追加モデルではなくメジャーアップグレードに等しいレベルの改良を加えています。

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●TESTER INTERVIEW|テスターインタビュー

ルーヘブンを育てて頂いたパパ大津留氏/西本康生氏/佐野ヒロム氏の3大テスターにインタビューを敢行しました。
ブルーヘブンにかける熱い思いを感じてください。

 

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パパ大津氏

―― SOMのリール開発に協力しようと思われたきっかけは?
SOMの社長は彼が大手釣具メーカーでリールの開発をしていた頃から
よく知っていました。
彼がその退社の際に必ずリール開発を手がける由の話が有り、
その際に協力を約束したこと。
それから数年後のブランド立ち上げや、「ブルーヘブン」開発時に
声をかけてくれた事への心意気です。

―― BLUE HEAVENシリーズに込めた想いとは?
まず、私にはベイトタックルでジギングの思いがあります。
今でも、100キロオーバーのクロマグロを、もう一度ジギングで釣りたい夢が・・・
ただ、リールに対して機械的な構造やマテリアルに不案内な私なので、
理論的な優位性よりも「釣りをしていて楽しい」という、そんなことを望みます。
その「釣りをしていて楽しい」というのは、そのタックルを持つことで、大きな夢が膨らむということです。
もちろん開発から数年が経ち、モデル毎に進化している訳で、その操作性や性能は非常に優れているのですが、
私はその実力以外に「使って楽しいリール」という思いがあるのです。

―― BLUE HEAVENというリールをどのように感じていますか?
かなり完成されたリールです。しかし、まだまだ進化していくでしょう。
私は、このリールにそんな大きな可能性と夢を感じています。



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西本康生氏

―― スローピッチジャークに必要なリールの機能とは何ですか?
簡単に言うとリールとしての基本性能が高いこと。
感度/剛性/パワー/質感に優れたリールでなければならない。
潮の流れ/ジグの動きを感じ、水中の情報を得られる感度の高さ。
安心感のある剛性。
ジグの性能を使い切る巻き上げ力。
ドラグレバーを入れた時のタッチ/回した感じ/素材/手触り。
更にはフォールで喰わせる為のフォールスピードのコントロール。

―― これまでリールに感じていた不満は何ですか?
まず、剛性不足による感度の悪さ。
感度が悪いリールでは水中の情報をハッキリと得られない。感覚的に言うと、
レコードの針が飛ぶように断片的な情報しか伝わってこない。
また、改造することを前提としなければならないこと。剛性が低いと言うことは耐久性も不足している。
ワンウェイベアリング等、弱い部分は改造しなければとても使えなかった。
パワー不足も大きな不満だった。ギヤー比とアーム長がマッチしていないのでパワーが不足しており、
アクションではジグの性能を使い切ることが出来ず、当然ファイトも大変だった。

―― BHL50Hiをどう感じますか?
まず、剛性が高い。
また、アーム長&ギヤ径をアップしたので巻き上げ力が強い。
ロングジグを水中で飛ばすのはハイギヤーでないといけないが、ハイギヤーでもパワーがあるので難なく飛ばせる。
ジグを飛ばすとはハンドルを押し込めること。実は殆どの人が飛ばしているつもりでも出来ていない。
ショートジグを使うときでもフォール姿勢に変化を与えることもできる。
従来のパワーギヤーが駄目なのではなくて、ハイギヤーとパワーギヤーの使い分けで魚を「食わす」釣りをするということ。
大変良くできたんじゃないかな。

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佐野ヒロム氏

―― BHL50Hiについてどう感じていますか?
BHL50Hiの巻き取りスピードなら、これまでスピニングでないと出来なかったことがベイトで出来るようになると思います。
これだけ回収が早くできれば、どてら流しでも打ち返しができます。
また、ジグにスピニングと同じアクションがつけられるようになりますね。

―― 従来のパワーギヤーとの使い分けは?
ハイギヤーは早い釣り、パワーギヤーは遅い釣りに使います。
喰いが悪い時は1ストロークを短くして細かいジグの動きを演出する遅い釣りになりますが、そんな時にはパワーギヤーを使います。
また、根から強引に引き離すのにも有効ですね。

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●GALLERY|ギャラリー (画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

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